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2007年10月24日

本当に必要なのは教育プログラムの改革ではなく

ボーイスカウトの「団は経営するもの」というコメントをbskurosanのところに残してきましたが、うまく書けなかったので、こちらに記事にしてみます。

BS・・もとい! VS隊長な日々
団という枠組みhttp://blog.goo.ne.jp/bskurosan/e/5fac98a65e7dab7a1118dfb40b15d87f

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2007年08月29日

ダンスを踊ろう

ボーイスカウト日本連盟に加盟してる団は、資料によると約3000(※)。そのうちホームページを開設してるところはいくつあるだろうか。

「ボーイスカウト」等の関連用語で検索すれば、かなりのページがヒットする。無料ホームページはもはや当たり前、個人でも手軽にブログサイトを持てるようになったおかげで、おそらく相当数の団、あるいは隊がウェブで情報発信しているのではないか。

それ以外にも、個人の「日記」の中でボーイスカウトに言及しているサイトを含めれば、ボーイスカウトは相当語られていると思う。

特に最近注目を集めていると思われるのは、こちら。


日本連盟プログラム委員会の動き

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2332504



※加盟登録関係データ
http://www.scout.or.jp/j/commi/member.html



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2007年06月06日

ボーイスカウト再生会議を開催しよう

内閣に設置されている教育再生会議において、続々と報告書がアップされています。ボーイスカウト運動が、他の青少年教育団体には無い特徴を持っていること、その良さを知ってる人は「内側」には多いんですけど、やはり社会的には「あまり認知されていない」かもしれません。そのことが、下記のエントリーにも指摘されていました。

Learning by Doing スカウティングの可能性
http://blog.hiroshi-iwasaki.com/?p=123

しかし残念なことに、ここではスカウト団体はスポーツ団体とひとくくりにされ、やはり単なる野外教育団体としてしか認知されていないようだ。


確かに、今後の日本の教育の方向性を模索するこのような会議において、ボーイスカウトがその役割とか効用が認められ、積極的に語られて欲しいですね。(現状はさておき)少なくとも目指しているものについては、十分それに値するのではないでしょうか。

しかしボーイスカウトの扱いが小さいということは、運動に携わるものにとって寂しい限り。心情的には「いくつかある青少年教育団体」のうちの一つ、という括りにも、抵抗したくもなります。


認知されていない、ということについては、こちらにも具体例がありました。

スカウティング研究センター 事務局の日記
2007年03月18日
スカウト用のシャツだと思う・・・。
http://riics.seesaa.net/article/36298852.html



ボーイスカウトが社会的に広く認知され、人々の関心を引くような存在になっていく為には、外から見て、加盟員がどんどん増えていけば良いんですね。勝手にマスコミも注目するし、こんな記事も書かれないですみます。

2006年11月17日
読売ウィークリーに「ボーイスカウト」に関する記事が掲載されています
http://riics.seesaa.net/article/27703941.html

それで、前回記事にもありましたが、問題は入ってくる人が少ないことよりも、去っていく人が多いことなんだと思います。


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2007年06月01日

新規加盟員を増やし、中途退団をなくそう

権六のビバビバな日々にトラックバックしています。

2007年05月31日
新アクションプラン

http://blog.livedoor.jp/moriya1bvs/archives/50167467.html

ここで紹介されている「新アクションプラン」、早速拝見しました。「新規加盟員を増やし、中途退団をなくそう」というのは、そのサブタイトルです。それに続く前書きが、なんだかとってもじ〜んとくる内容でしたので、ここに引用させていただきます。


    新アクションプランの実施にあたって
   〜新規加盟員を増やし、中途退団をなくそう〜

 かわいい子どもたちが、幸せに育ってくれることを願わない保護者はいないでしょう。また、明日を担う青少年の健やかな成長を願わない大人はいないでしょう。
このような願いに賛同し「より良いスカウティングを より多くの青少年に!」をスローガンに掲げ、私たちはスカウト運動を推進しております。
日本の人口は1億2千7百万人、スカウト人口19万人、すなわち、1,000人に1.5人しかおりません。加えて20数年来の減少傾向に歯止めをかけることができません。
平成17年度日本連盟の加盟員数は188,620人で前年度比−7,930人、昨年20万人を切ったと思ったら1年で19万人を切ってしまいました。団数も57個団の減です。
1個団あたりでは、3人の減です。すなわち、8人入って11人辞めていく状態です。これまでは2人の減でした。
おおよそ全国第9位の県連盟が、毎年無くなっていく状況です。
これでは社会の期待に応えているとはいえない状況です。




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2007年05月31日

加盟員の減少は、深刻な状況です

全国大会の資料がアップされているサイトがあります。今回は、加盟員の登録数をまとめたもの。

ボーイスカウト日本連盟主催 平成19年度全国大会
2007年05月30日
組織拡充資料編
http://nyc.seesaa.net/article/43356950.html


いずれ日連のサイトにもアップされると思いますが、これはハードコピーをいちいちスキャンしたファイルなので、その作業はとても大変だったと思います。


トップページ→メンバー向け情報
→●指導者訓練 (コース概要・開設予定・自然体験活動・コミッショナーハンドブック資料編)
→コミッショナーハンドブック資料編
→資料編一覧→加盟員数→1 加盟登録状況 PDF
   
http://www.scout.or.jp/j/commi/index.html


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2007年05月29日

ボーイスカウトの事業計画

ググってみたら、ありました。日本連盟の事業計画(平成19年度)。

ボーイスカウト日本連盟
平成19年度事業計画
http://www.scout.or.jp/h19jigyok.pdf

(例によって、トップページからどうやってたどり着くのかわかりませんので、親ディレクトリーは不明です。)

<追記>
リンク元判明しました。
トップページ→日本連盟について→団体概要→<平成19年度事業計画>
http://www.scout.or.jp/nihonrenmei.html



《事業方針策定にあたって》
平成19年度は、平成17年度から2か年度にわたる最重点目標「スカウト運動の基本を大切に加盟員数を拡大する」を受けて理事会の下に設置された「スカウト運動推進委員会」を中心に、理事会、教育本部が様々な観点から協議検討してきた結果を具体的な事業として実行に移す年である。
また、平成19年度(2007)は、世界スカウト運動創始100周年の年でもあり国内での各種記念事業をはじめ、第21回世界スカウトジャンボリーがイギリスで、第22回アジア太平洋地域会議が日本で開催されるなど大規模な国際的事業が集中していることも特徴となっている。このように国際性に富んだスカウト運動であることを社会にアピールできる絶好の機会を効果的に活用し加盟員数の拡大に向けて挑戦していきたい。
ボーイスカウト日本連盟としては、次に示す基本方針を充分に認識すると共に重点目標を達成させるべく各種事業を推進する。都道府県連盟においてもこれらの方針に則った目標を打ち立て事業展開されることを期待したい。

《スカウト運動の展望》
日本のスカウト運動は、青少年教育の中心的役割を果たす存在を目指す。

《スカウト運動の使命》
個人の資質を伸ばし、地域社会や国際社会に役立つ青少年を育てる。
∼日本連盟長期戦略計画計画より〜




《基本方針》
より良いスカウティングを より多くの青少年に!

《重点目標》
スカウト運動の基本を大切に 加盟員数を拡大する
∼世界スカウト運動創始100周年を契機に∼


《重点事業》 
1.スカウト教育法を充分に活用した活動を展開する
2.団に関わる指導者の養成を図る
3.スカウト活動の国際化を図る
4.新規加盟員を獲得し、中途退団者を抑止する
5.情報提供機能を向上し広報活動を充実する
6.財政基盤の強化を図る





事業計画なるものは始めて拝見したのですが、これを受けて、各都道府県連がそれぞれ(事業計画を作り)事業展開をするようです。

ざっと読んだ限りでは、内容も盛りだくさんだし方向性だってとっても正しいと思います。でも、これらを実現するための具体的施策は、ここからはまだ見えていません。やはり何よりも気になるのは、重点事業として挙げられている改革の中身ではないでしょうか。



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2007年05月27日

いよいよ変革が始まるのか?


BS・・もとい! VS隊長な日々
にトラックバックしています。

日本連盟の構想として、次のようなものがあるようです。

(私はこれについてまだ何も見てないし、うわさレベルで云々するのも良くないでしょうが、全国大会や円卓など、いよいよ公式な場で発表され始めたようですので、記事にしてみます。)


そして昨晩のRTで公式に地区コミの口から

1、BSとVSの統合
2、統合されたBSの後半年代で「より高度なプログラム」を展開
3、RSは団から切り離して全国組織として再統合

との方針が伝えられたそうである。




bskurosanさんは、「大反対」と言い切っていますが、その気持ち、わかりますね。いまの仕組みは基本的に良くできていて、問題はそれを実施できない方にある、だから問題の解決には、指導者層の充実を、というところまでは、まったく賛成なんです。(いままでもそういうエントリーを書いてきましたし。)


それを必死に作り上げてきたのに、ぶち壊すなんて・・・。



でも私は(作り上げてきたものが簡単になくなってしまう、という経験もあって)、現実的に指導者のパワーが全体として落ちているならば、仕組みをシンプルにしてしまった方が、かえって活動の質が上がるのでは、と考えています。

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2007年05月17日

ウッドバッジ研修所のすすめ

ウッドバッジ研修所はボーイスカウトの隊長(隊の指導者)になる為のもので、それぞれの課程(年代)に応じて5つのコースがある。隊長(隊の指導者)として、どのようにスカウトを指導し、あるいは隊を運営していくか、という事を、3泊4日のキャンプ生活を通して、実習を含む講義漬けで学ぶ。


ボーイスカウト日本連盟 > メンバー向け情報 > 指導者訓練
http://www.scout.or.jp/j/info/training/training.html



隊長となるための資格のために必要とされる研修所だが、もしまわりの指導者がみんなこの研修を受講してくれれば、隊長としては大変助かるのではないか。たいていの場合、研修所で教わったことを自分の隊に「ひとりで(長い時間をかけて)」展開していかなればならないから、理解者が多いほど隊運営のレベルは飛躍的に向上することが期待できるはず。


ひとりのスーパー指導者が隊を引っ張っていくことが現状として多いのかもしれないが、指導者層を厚くすることで、結果として、スカウトにより良い活動の場を、より長期にわたって与えることが可能となるだろう。


別に隊長にならなくても良いから、自分の為にどんどん受けてみる、というのもおおいにありではないか。修了すればウォッグルをいただけたりするけど、そういうのは別に「権威」とかではなく、研修を受けてきました、の証に過ぎない。それよりも、社会一般に行われている研修で、こんなに安く(講師もボランティア!)、それでいて内容がこんなに充実したものも、なかなか無いでしょう。



私は数ヶ月前に移籍してローバー隊長にはなったけど、本当にわからないことばかりだ。ローバースカウト課程の研修所はなかなか開催されないので、その前のベンチャースカウト課程を受講することにした。


山武閣

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2007年05月11日

あすは君たちのもの

サトウハチローという人の選詩集を、図書館で借りてきた。もう絶版になっているので、古本屋か図書館でしかお目にかかれないだろう。



あすは君たちのもの




この中に収められている一編を、私は何かのプリントでみたことがあった。


 からだでおぼえたものははなれない


原書を開くと、からだ、という部分の右側には、強調のための点が打ってあった。ボーイスカウト関係者なら琴線に触れること間違いなし、といった内容で、私はヤーンに使ったこともある。
(ご興味のある方は、ぜひお近くの図書館をあたってみてください。)



からだでおぼえたもの-01


からだでおぼえたもの-02

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2007年04月24日

教育欲が教育力を鍛える

教育欲、という。

「教育力」という本の中に出てくる言葉。

何かを教えたい、その結果誰かが何かをできるようになることを喜びたい、そういう「欲」をたくさんもっている方が、教育者に向いていると言う。

教育学を専門とする著者が、「教育学」について思いの丈をぶつけた本だ。

教育者に求められる資質について、理想を高らかに掲げている。

ボーイスカウト運動はボランティアによって社会教育の一環を担っているが、これを支えている多くの指導者は、きっと「教育欲」にあふれた人に違いない。なんだかずいぶん手前ミソだけど、客観的に見て、そう思う。

何でこの人こんなにやってるんだろう?って思うこと、ありませんか。


教育力
齋藤 孝 (著)
¥ 735 (税込)
新書: 214ページ
出版社: 岩波書店 (2007/01)
ISBN-10: 400431058X
ISBN-13: 978-4004310587



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