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2012年11月19日

これからやってみたいと思うことを、書いてみよう

来年3年生になる公立高校に通うスカウトに、来年の夏に行われるボーイスカウトの全国大会(日本ジャンボリー)の参加意思を最終確認するタイミングが近づいたので、まわりくどくアプローチしてみることにした。

彼のなかで意味が見出だせれば、受験生の夏であっても、隊長として最大限の後押し(=保護者の説得)をするつもりで、そのための材料にもなると考えた。

一枚の白い紙を渡すと、最初は主にボーイスカウトでやる活動が、簡単に5、6個でてきた。


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2012年03月12日

奇跡にも、理由はある

あの大震災から1年が経った。

直接の被害が及ばなかったとしても、惨状を前に、
自分には何ができるんだろう?(何もできないのではないか。)
そういう思いを抱いた人も、多かったのではないかと思う。

何かしなければ!、の反動なのか、私もそんな気持ちでいた。
一人の力は、対峙するものに対してあまりにも無力に思えるから。


私はたまたまボランティアで石巻に行く機会があったので、
被災地は石巻だけではないけれど、なんとなく彼の地のことはいつも気になっていた。

だいぶ片付いた後だったけど、現地の様子も見て回った。
写真に撮って、ウェブで発信したりもした。

ボランティアに関する本もいくつか読んだ。
そのなかで、一番おもしろかった、というと語弊があるかも知れないけど、
こんなのが読みたかったと思わせたのが、これだった。


奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」 (朝日新書) [新書]
http://www.amazon.co.jp/奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」-朝日新書-中原一歩/dp/4022734221

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2011年03月22日

いつも他の人々を助けます

ボーイスカウト災害ボランティア( http://bsoita1.web.fc2.com/ )主催の勉強会に参加してきた。

3.11以来、「何ができるか。(できることをやるしかない。それでも、本当は何をすればいいのだろう?)」について考え続けていて、ヒントがつかめるのでは、という期待があった。

何度かお会いしたことのあるボーイスカウトの先輩方が、長く災害支援に携わった経験を元に、その実態と本質について熱く語ってくださった。



映像と会議メモがインターネット上にアーカイブされているのが、特にツイッターのまとめが参考になると思うので、ぜひご覧いただきたいと思います。

Twitterまとめ
http://togetter.com/li/114370



とにかく現場は過酷だ、ということを知ることができた。



私は、「そなえているか、つねに」が強烈に問いかけられたことで、いままでの「やってるつもり」がとても恐ろしくなった。


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2010年05月08日

ボーイスカウトはいつ頃が一番盛んだったんですか?

Hさんという先輩に伺ってみた。Hさん、以前の記事でも登場いただいてますが、現役のRS隊長で、ジャンボリーでも大事な役目を担っている方である。



(私の一回り上の)Hさんから見て、どうですか?



やっぱり70年代かな。



私がカブスカウトに入隊したのがまさに70年代、そしてボーイ、シニアくらいの時が、実際に日本の加盟員数がピークで今の2倍だった時期と重なっている。(しかもそのころはビーバーも女子もいなかったから、小学校3年生以上の男子で比べたら激減かも知れない。)



もちろん、なんとなく答えがわかっていたようなことが聞きたかった訳ではない。



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2009年12月13日

うちの団は何を目指すの?

ということを、みんなで考えてみようよ。



私が言ったんじゃないですよ。



だって、そんなの答えなんかないじゃん、みんな違うんだし、と思ったもん。



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2009年09月08日

それはセンスの問題だとは思うけど

ボーイスカウトだけじゃなくても、センスとかで切り捨ててしまったら、そっから先に続かなくなってしまうと思う。そうやって、言葉を飲み込んでしまったことが、今年のキャンプではあった。

1日かけるハイキングの途中のチェックポイントで、私は待機していた。全行程の4分の3くらいの所だ。天気は快晴ではないけど、まずまずである。

スカウトたちが元気に下りてきて、今思うと元気すぎて、コースが楽すぎたのかと思うくらいではあったが、とにかくひとりひとりに、「水筒の中身があとどのくらい残ってるか」と声をかけた。

「まだだいぶ残ってるよ。」ああ、あんまりノド渇かなっかったのかな。「大丈夫、これがあるから。」って、清涼飲料水のペットボトルが出てきた。あれれ???

その場ではなにも触れず、事実確認のためにプログラム終了後、同行者に個別にインタビューした。



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2009年07月26日

なんとなく楽しかったようだが、大事なところが抜けてしまった

午前中スカウトたちの活動と並行して、保護者会を行っていた。

プログラムの展開は副長たちに任せ、隊長の私は夏季舎営説明会と来期BVS→CSの上進説明会の2つに気を取られていた。

どのように気を取られていたかというと、とにかくいまスカウトも指導者も少ない状況の中で、数少ない保護者とじっくり話せる時間を、相互理解の場として最大限活用しなければ、というあせりもあった。

だからそういう面では一定の成果もあったかも知れない。



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2009年05月24日

カブスカウトらしい活動

ボーイスカウトの活動と、そうではない、例えば単発のプログラムだけを提供していくような活動との、一番の違いは何だろうか。

優劣を論じるとかが目的ではなくて、私の考えとしては、ボーイスカウトらしさ、というか、ならではの部分には、やはりこだわってやってみたい。

だけど実際の活動では、つまるところ、指導者それぞれの個性に、団の雰囲気とかが合わさって、プログラムは展開されていくのだと思う。時に、私の思いとは裏腹に。



例えば、何をもって良いプログラムとするのか?

どこに面白さや楽しさがあるとか、何が琴線に触れるとか、人によって微妙に、時にはかなり、違う。

隊長という役務の良いところは、計画や実行の段階において、かなりの部分についてこれについての決定権のあるところだろうか。


しかしたいていの場合、その評価は低い。というか、思ったほど良くはない。



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2009年05月11日

ハバザックの使い方(応用編)

ボーイスカウトの先輩方にいつも遊んでいただいていて、今年も山梨で恒例の野外活動作戦が展開された。

屋久島探訪 2006年05月24日
http://abhs.seesaa.net/article/18330296.html

活動基地はTさんのご実家と近くにある栗林。

Tさんは私がカブの時の隊長さん。

Tさんがカブの時のK隊長もいらした。私からみたら、隊長の隊長さんである。

学生指導者で回していた団だから、小学生と大学生、だいたい一回りの年齢差である。よって、Kさんとはおよそ二回り差。

だんだん参加者の輪が広がって、ボーイスカウトつながりからただキャンプがしたいというだれかの飲み友達まで、最近は20人規模のキャンプになってきた。



ボーイの時のI隊長やシニアの時のN隊長も参加された。

八ヶ岳を見ながら、シニア時代あそこに登ったときの話題。

「おまえら、冷たいんだもん。」

当時N隊長は大学生とはいえ、高校生の私たちのペースには付いてこられない。

「やっと追いついたと思ったら、休ませてくんねーんだよな。」

悪意はないんですが、若さが止まらなかった?

でも4年後、今度は我々がすぐに逆の立場で苦しさ味わうことになるのだが。



部活優先でボーイスカウトの活動は主なものだけ、という私のスタンスに、一番理解を示してくれたのがN隊長だった。

「あいつにも電話してみろよ。」って、きっと何度も言ってくださったに違いないから、私は同期から忘れ去られることもなく、結局大学に入ってから学生指導者として復活、今までの分は取り返せないけどみんな以上にがんばってやろう、という気持ちで制服を新調することができた。

認めてもらえたことがうれしかったから、がんばろうって思えたんです。

「そんなの、あたりまえだろ。」

「オレはおまえ等と一緒に遊んでやる。でもオレは大人だから、大人としての言うことはちゃんと聞けよ。ってことでやってたんだよな。」




SN3J0178.JPG



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2009年03月23日

世界のスカウトの前に、まず隣近所のスカウトと

とってもいい形の活動にお誘いいただいたので、喜んで親子で見学させていただいた。

近隣の指導者同士で意気投合し、3隊合同で5班編成のキャンプが行われたのだ。

チーフの色は統一するも、団号章は別の混成班。

事前に合同隊集会も準備のための混成班の班集会もやって、キャンプにこぎつけた。

とにかく3隊の指導者間のチームワークがすばらしいのが、奇跡的ですらある。



うちの周りでは、ひとつの団だとなんとか2班編成、だけど昔は人が多かったから備品は3〜4班分はあるという団が多い。

都市部という背景もある。地方ではひとつの団でカバーする範囲にいくつもの団が乱立して、2〜3駅にひとつくらいだから、一緒に活動もしやすいだろう。

班が5つくらいあると、活気も出て、多様性もあるから、スカウトに対する刺激も増えるはず。




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2009年02月09日

デンコーチ効果

ボーイ隊長がデンコーチをよこすというので、本当はカブ隊長の「依頼」により・・・と教育規定には書いてあるけど、ということで、初級スカウトと2級スカウトひとりずつ、カブ隊の活動に来ていただくことになった。

副長とは次回の活動について、普通の隊集会をやって、中身はデンコーチと相談して決めよう、ということにして、さて、二人がカブ隊の指導者と打ち合わせにやってきた。



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2009年01月19日

第17回スカウティング研究集会のお知らせ(転載)

とってもまじめな黒澤さんが、やったことを残さなきゃ!と意地になって事務局を引き受けていらっしゃるこの研究集会。

しかし、何も堅苦しいことはありません。

内容だけ見ると、ラウンドで似たようなことをやる地区もあるかも知れませんね。

アカデミックなことは苦手な私ですが、なにやらこれに向けて仕事や雪足のやりくりなぞ始められてる方も数人いらっしゃるようで。

しかもマイミクのみなさま、最新日記ではこの先1ヶ月半はずっとこの記事が一番最初に見せられ続けるんですよ。あきらめて、みんなで転載しましょう。

(お友達ご紹介特典とか無いのかな?)

それから、見にいらっしゃる方とお話ししていただける方も募集中みたいですよ。

さあ 長野、行こう!



2009年03月07日
スカウティング研究集会を開催します(転載希望)
http://riics.seesaa.net/article/112496952.html#more


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2008年12月28日

この運動にご関心のある皆様へ

新規加盟員の募集にあたり、団の方からみんなで何かボーイスカウトについて書いてください、というので、書いてみました。(こんなんでいいのかな?)


黒澤さんの記事にもTBさせていただいています。
http://riics.seesaa.net/article/111031988.html





ここではボーイスカウトについて、私が指導者として考えていることを少し書いてみようと思います。



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2008年12月14日

コンセプトを実現するために

いろいろと議論を重ねてきた。

前回の記事は思考の出発点であったが、そのうち「ギフト」はあくまで結果論なんだと思うようになってきて、それを押しつけがましく演出したところで、かえって無理矢理感だけが残ってしまっても良くないかな、と。

つまり、いつも通りのことをきちんとやることに注力すればいい。

だからあえて、結果は問わない、とも言った。見た目の結果だけを狙っておとなが作り込んでしまうことに、私は反発してしまう。

ボーイスカウトの活動においては、スカウトによる「気づき」を誘導するのが本来の姿だと思うからだ。ただし、実際にやっていると、その違いを正しく出せているか、大いに悩むことしきりではあるけれど。



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posted by ぬまた at 22:56| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

クリスマス会のコンセプト

団行事の担当になったので、いろいろ勝手に考えを巡らせてみる。

諮ったわけでもないので、まだ決まっていることは何もないけど。



まず、その場に集まった人全員が一つの輪になって、プレゼント交換をしたい。これは、最後に。

育成会長から見学者まで、この団における「循環」を感じてもらえるだろうか。



ケーキ、予算があれば良いけど、別になくても。

それより、テーマは「ギフト」がいいな。

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posted by ぬまた at 22:42| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

デンリーダーに手伝っていただき、組集会をやってみよう

カブスカウトの隊を運営し、活動を展開するにあたっては、やはり隊長ハンドブックに従ってやるのが一番やりやすい。

たぶんこれは、過去の膨大なノウハウの集大成だし、迷った時のよりどころとして、誰かに尋ねるよりははるかに客観的に、そして実に教科書的に答えてくれる。

新年度、私が隊長になって最初の隊集会は、保護者会と並行して行った。


進歩の説明


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2008年09月15日

CS隊長な日々・・・始まりました

ボーイスカウトをやっている理由は、「楽しいから。」

これはおとなにもこどもにも共通で、「最初は、それでいいのでは?」

当時、ただ楽しそうにやってる以上のものが何もない団にいて、「ボーイスカウトは楽しいだけでいいのか?」という課題を持って臨んだ最初のウッドバッジ研修所で、主任講師Gさんにいただいたこのお答えを、私は忘れることができない。

最初の楽しいだけでずっとやってしまうことも、マクロでみれば許容範囲なのだろう。

むしろ私は、様々な現実を多様性として受け入れ、これを強みに変えていけなければならない、と考えるようになった。

このブログの最初のエントリーに「総体として理解してみたい。」と書いたのは、極端に言えば過去との決別を宣言してみたかったのである。できるのか、そんなこと。

2006年05月04日
スカウト運動を「総体」として理解できるだろうか
http://abhs.seesaa.net/article/17391304.html



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2008年08月23日

あたしはアウトドア嫌いなの

野外活動が大きな特徴でもあるボーイスカウトをやっていても、実はキャンプやハイキングがあまり好きではない、という方も中にはいらっしゃる。

しかし自分にとっては、やはりキャンプとか山登りが楽しかったわけで、野営のメンドクサイ部分も、ただそこにいる喜びみたいのが打ち消してくれる気がする。

趣味としてのアウトドアは、何処でも自然の中へ飛び込んでそこで寝泊まりし、しかもテント泊なら(一度買ってしまえば)宿泊費がほとんどかからないという点でも魅力的だ。

休日にはオートバイに一式積んで、いろんなところを駆け巡りたい。

僕はそういう人生をこれからもずっと送っていくんだと、若かりし頃は信じていた。

山登りもオートバイも、その瞬間のためにそれまでの道のりがあった、と思わせるようなところが、似てるんじゃないかな。

ソロテントやガソリンストーブ、登山靴にレインウェア・・・。社会人になって毎年少しずつ装備を充実させていったものの、結婚と同時にそれらが長く押し入れにしまわれている不遇の時代が始まった。

やがてこどもが大きくなって、いまは一緒にキャンプにも行ってくれるのだが、カミさんは一貫して「あたしは行かない。こどもと行ってきていいよ。(あたしはひとりで買い物にでも行くからさ。)」

ところがある日、「ねぇ、富士山登ろうよ。」えっ?

だんだん大きく育ってきたものの、精神的にどこか弱いところのある息子に、なにかキッカケをあげられれば。

わたしたち夫婦の間で共通のテーマであり、課題でもある。


Google Earth view-00

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2008年07月17日

23WSJ日本開催決定!

2015年。まずは、おめでとうございます。

ボーイスカウト、まだまだ盛り上がってほしい。

でも、ふと考える。そのときも自分がこの運動に積極的に関わっているだろうか?

状況が大きく変わらなければ、多分ダイジョウブ。もちろん好きでやってるんですけどね。

最近は、細く長く(時々、太く?)続けることが大事なんだと思う日々。



第23回世界スカウトジャンボリーの開催国決定速報

http://www.scout.or.jp/newtopics/38wsc23wsj01.html

23wsjlogo.png
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2007年12月16日

ある冬晴れの、日曜の朝

2つの団が、たまたま同じ場所に集合していた。

それぞれ、カブとビーバーがいる。

私は野暮用から、傍観者としてそこに居合わせていた。


Aの団では、カブコールが始まる。ビーバーも、大輪になっている。

今日のカブ隊は、隣の公園でゲーム大会。

先日の地区ラリーを模して、それぞれの組が自分たちで考えたゲームを準備している。

準備過程では、ギフピに絡めたお話も仕込んだらしい。

今日はスカウトたちがお互いを楽しませ、リーダーはそれを眺めて楽しむ、というのが、隊長の目論見だ。

更にせっかくなので、ビーバー隊にも招待状を送って、参加していただくのだという。

程なく、相次いで公園のほうへ移動していった。


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2007年10月24日

本当に必要なのは教育プログラムの改革ではなく

ボーイスカウトの「団は経営するもの」というコメントをbskurosanのところに残してきましたが、うまく書けなかったので、こちらに記事にしてみます。

BS・・もとい! VS隊長な日々
団という枠組みhttp://blog.goo.ne.jp/bskurosan/e/5fac98a65e7dab7a1118dfb40b15d87f

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2007年08月29日

ダンスを踊ろう

ボーイスカウト日本連盟に加盟してる団は、資料によると約3000(※)。そのうちホームページを開設してるところはいくつあるだろうか。

「ボーイスカウト」等の関連用語で検索すれば、かなりのページがヒットする。無料ホームページはもはや当たり前、個人でも手軽にブログサイトを持てるようになったおかげで、おそらく相当数の団、あるいは隊がウェブで情報発信しているのではないか。

それ以外にも、個人の「日記」の中でボーイスカウトに言及しているサイトを含めれば、ボーイスカウトは相当語られていると思う。

特に最近注目を集めていると思われるのは、こちら。


日本連盟プログラム委員会の動き

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2332504



※加盟登録関係データ
http://www.scout.or.jp/j/commi/member.html



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2007年06月06日

ボーイスカウト再生会議を開催しよう

内閣に設置されている教育再生会議において、続々と報告書がアップされています。ボーイスカウト運動が、他の青少年教育団体には無い特徴を持っていること、その良さを知ってる人は「内側」には多いんですけど、やはり社会的には「あまり認知されていない」かもしれません。そのことが、下記のエントリーにも指摘されていました。

Learning by Doing スカウティングの可能性
http://blog.hiroshi-iwasaki.com/?p=123

しかし残念なことに、ここではスカウト団体はスポーツ団体とひとくくりにされ、やはり単なる野外教育団体としてしか認知されていないようだ。


確かに、今後の日本の教育の方向性を模索するこのような会議において、ボーイスカウトがその役割とか効用が認められ、積極的に語られて欲しいですね。(現状はさておき)少なくとも目指しているものについては、十分それに値するのではないでしょうか。

しかしボーイスカウトの扱いが小さいということは、運動に携わるものにとって寂しい限り。心情的には「いくつかある青少年教育団体」のうちの一つ、という括りにも、抵抗したくもなります。


認知されていない、ということについては、こちらにも具体例がありました。

スカウティング研究センター 事務局の日記
2007年03月18日
スカウト用のシャツだと思う・・・。
http://riics.seesaa.net/article/36298852.html



ボーイスカウトが社会的に広く認知され、人々の関心を引くような存在になっていく為には、外から見て、加盟員がどんどん増えていけば良いんですね。勝手にマスコミも注目するし、こんな記事も書かれないですみます。

2006年11月17日
読売ウィークリーに「ボーイスカウト」に関する記事が掲載されています
http://riics.seesaa.net/article/27703941.html

それで、前回記事にもありましたが、問題は入ってくる人が少ないことよりも、去っていく人が多いことなんだと思います。


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2007年06月01日

新規加盟員を増やし、中途退団をなくそう

権六のビバビバな日々にトラックバックしています。

2007年05月31日
新アクションプラン

http://blog.livedoor.jp/moriya1bvs/archives/50167467.html

ここで紹介されている「新アクションプラン」、早速拝見しました。「新規加盟員を増やし、中途退団をなくそう」というのは、そのサブタイトルです。それに続く前書きが、なんだかとってもじ〜んとくる内容でしたので、ここに引用させていただきます。


    新アクションプランの実施にあたって
   〜新規加盟員を増やし、中途退団をなくそう〜

 かわいい子どもたちが、幸せに育ってくれることを願わない保護者はいないでしょう。また、明日を担う青少年の健やかな成長を願わない大人はいないでしょう。
このような願いに賛同し「より良いスカウティングを より多くの青少年に!」をスローガンに掲げ、私たちはスカウト運動を推進しております。
日本の人口は1億2千7百万人、スカウト人口19万人、すなわち、1,000人に1.5人しかおりません。加えて20数年来の減少傾向に歯止めをかけることができません。
平成17年度日本連盟の加盟員数は188,620人で前年度比−7,930人、昨年20万人を切ったと思ったら1年で19万人を切ってしまいました。団数も57個団の減です。
1個団あたりでは、3人の減です。すなわち、8人入って11人辞めていく状態です。これまでは2人の減でした。
おおよそ全国第9位の県連盟が、毎年無くなっていく状況です。
これでは社会の期待に応えているとはいえない状況です。




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2007年05月31日

加盟員の減少は、深刻な状況です

全国大会の資料がアップされているサイトがあります。今回は、加盟員の登録数をまとめたもの。

ボーイスカウト日本連盟主催 平成19年度全国大会
2007年05月30日
組織拡充資料編
http://nyc.seesaa.net/article/43356950.html


いずれ日連のサイトにもアップされると思いますが、これはハードコピーをいちいちスキャンしたファイルなので、その作業はとても大変だったと思います。


トップページ→メンバー向け情報
→●指導者訓練 (コース概要・開設予定・自然体験活動・コミッショナーハンドブック資料編)
→コミッショナーハンドブック資料編
→資料編一覧→加盟員数→1 加盟登録状況 PDF
   
http://www.scout.or.jp/j/commi/index.html


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2007年05月29日

ボーイスカウトの事業計画

ググってみたら、ありました。日本連盟の事業計画(平成19年度)。

ボーイスカウト日本連盟
平成19年度事業計画
http://www.scout.or.jp/h19jigyok.pdf

(例によって、トップページからどうやってたどり着くのかわかりませんので、親ディレクトリーは不明です。)

<追記>
リンク元判明しました。
トップページ→日本連盟について→団体概要→<平成19年度事業計画>
http://www.scout.or.jp/nihonrenmei.html



《事業方針策定にあたって》
平成19年度は、平成17年度から2か年度にわたる最重点目標「スカウト運動の基本を大切に加盟員数を拡大する」を受けて理事会の下に設置された「スカウト運動推進委員会」を中心に、理事会、教育本部が様々な観点から協議検討してきた結果を具体的な事業として実行に移す年である。
また、平成19年度(2007)は、世界スカウト運動創始100周年の年でもあり国内での各種記念事業をはじめ、第21回世界スカウトジャンボリーがイギリスで、第22回アジア太平洋地域会議が日本で開催されるなど大規模な国際的事業が集中していることも特徴となっている。このように国際性に富んだスカウト運動であることを社会にアピールできる絶好の機会を効果的に活用し加盟員数の拡大に向けて挑戦していきたい。
ボーイスカウト日本連盟としては、次に示す基本方針を充分に認識すると共に重点目標を達成させるべく各種事業を推進する。都道府県連盟においてもこれらの方針に則った目標を打ち立て事業展開されることを期待したい。

《スカウト運動の展望》
日本のスカウト運動は、青少年教育の中心的役割を果たす存在を目指す。

《スカウト運動の使命》
個人の資質を伸ばし、地域社会や国際社会に役立つ青少年を育てる。
∼日本連盟長期戦略計画計画より〜




《基本方針》
より良いスカウティングを より多くの青少年に!

《重点目標》
スカウト運動の基本を大切に 加盟員数を拡大する
∼世界スカウト運動創始100周年を契機に∼


《重点事業》 
1.スカウト教育法を充分に活用した活動を展開する
2.団に関わる指導者の養成を図る
3.スカウト活動の国際化を図る
4.新規加盟員を獲得し、中途退団者を抑止する
5.情報提供機能を向上し広報活動を充実する
6.財政基盤の強化を図る





事業計画なるものは始めて拝見したのですが、これを受けて、各都道府県連がそれぞれ(事業計画を作り)事業展開をするようです。

ざっと読んだ限りでは、内容も盛りだくさんだし方向性だってとっても正しいと思います。でも、これらを実現するための具体的施策は、ここからはまだ見えていません。やはり何よりも気になるのは、重点事業として挙げられている改革の中身ではないでしょうか。



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2007年05月27日

いよいよ変革が始まるのか?


BS・・もとい! VS隊長な日々
にトラックバックしています。

日本連盟の構想として、次のようなものがあるようです。

(私はこれについてまだ何も見てないし、うわさレベルで云々するのも良くないでしょうが、全国大会や円卓など、いよいよ公式な場で発表され始めたようですので、記事にしてみます。)


そして昨晩のRTで公式に地区コミの口から

1、BSとVSの統合
2、統合されたBSの後半年代で「より高度なプログラム」を展開
3、RSは団から切り離して全国組織として再統合

との方針が伝えられたそうである。




bskurosanさんは、「大反対」と言い切っていますが、その気持ち、わかりますね。いまの仕組みは基本的に良くできていて、問題はそれを実施できない方にある、だから問題の解決には、指導者層の充実を、というところまでは、まったく賛成なんです。(いままでもそういうエントリーを書いてきましたし。)


それを必死に作り上げてきたのに、ぶち壊すなんて・・・。



でも私は(作り上げてきたものが簡単になくなってしまう、という経験もあって)、現実的に指導者のパワーが全体として落ちているならば、仕組みをシンプルにしてしまった方が、かえって活動の質が上がるのでは、と考えています。

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2007年05月17日

ウッドバッジ研修所のすすめ

ウッドバッジ研修所はボーイスカウトの隊長(隊の指導者)になる為のもので、それぞれの課程(年代)に応じて5つのコースがある。隊長(隊の指導者)として、どのようにスカウトを指導し、あるいは隊を運営していくか、という事を、3泊4日のキャンプ生活を通して、実習を含む講義漬けで学ぶ。


ボーイスカウト日本連盟 > メンバー向け情報 > 指導者訓練
http://www.scout.or.jp/j/info/training/training.html



隊長となるための資格のために必要とされる研修所だが、もしまわりの指導者がみんなこの研修を受講してくれれば、隊長としては大変助かるのではないか。たいていの場合、研修所で教わったことを自分の隊に「ひとりで(長い時間をかけて)」展開していかなればならないから、理解者が多いほど隊運営のレベルは飛躍的に向上することが期待できるはず。


ひとりのスーパー指導者が隊を引っ張っていくことが現状として多いのかもしれないが、指導者層を厚くすることで、結果として、スカウトにより良い活動の場を、より長期にわたって与えることが可能となるだろう。


別に隊長にならなくても良いから、自分の為にどんどん受けてみる、というのもおおいにありではないか。修了すればウォッグルをいただけたりするけど、そういうのは別に「権威」とかではなく、研修を受けてきました、の証に過ぎない。それよりも、社会一般に行われている研修で、こんなに安く(講師もボランティア!)、それでいて内容がこんなに充実したものも、なかなか無いでしょう。



私は数ヶ月前に移籍してローバー隊長にはなったけど、本当にわからないことばかりだ。ローバースカウト課程の研修所はなかなか開催されないので、その前のベンチャースカウト課程を受講することにした。


山武閣

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posted by ぬまた at 01:02| ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

あすは君たちのもの

サトウハチローという人の選詩集を、図書館で借りてきた。もう絶版になっているので、古本屋か図書館でしかお目にかかれないだろう。



あすは君たちのもの




この中に収められている一編を、私は何かのプリントでみたことがあった。


 からだでおぼえたものははなれない


原書を開くと、からだ、という部分の右側には、強調のための点が打ってあった。ボーイスカウト関係者なら琴線に触れること間違いなし、といった内容で、私はヤーンに使ったこともある。
(ご興味のある方は、ぜひお近くの図書館をあたってみてください。)



からだでおぼえたもの-01


からだでおぼえたもの-02

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posted by ぬまた at 00:59| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

教育欲が教育力を鍛える

教育欲、という。

「教育力」という本の中に出てくる言葉。

何かを教えたい、その結果誰かが何かをできるようになることを喜びたい、そういう「欲」をたくさんもっている方が、教育者に向いていると言う。

教育学を専門とする著者が、「教育学」について思いの丈をぶつけた本だ。

教育者に求められる資質について、理想を高らかに掲げている。

ボーイスカウト運動はボランティアによって社会教育の一環を担っているが、これを支えている多くの指導者は、きっと「教育欲」にあふれた人に違いない。なんだかずいぶん手前ミソだけど、客観的に見て、そう思う。

何でこの人こんなにやってるんだろう?って思うこと、ありませんか。


教育力
齋藤 孝 (著)
¥ 735 (税込)
新書: 214ページ
出版社: 岩波書店 (2007/01)
ISBN-10: 400431058X
ISBN-13: 978-4004310587



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posted by ぬまた at 02:00| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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