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2009年07月26日

なんとなく楽しかったようだが、大事なところが抜けてしまった

午前中スカウトたちの活動と並行して、保護者会を行っていた。

プログラムの展開は副長たちに任せ、隊長の私は夏季舎営説明会と来期BVS→CSの上進説明会の2つに気を取られていた。

どのように気を取られていたかというと、とにかくいまスカウトも指導者も少ない状況の中で、数少ない保護者とじっくり話せる時間を、相互理解の場として最大限活用しなければ、というあせりもあった。

だからそういう面では一定の成果もあったかも知れない。




そしてスカウトたちの活動が終わる頃になって、ようやく(本当は予定通り)私はスカウトたちの方へ戻っていった。



ああ、なんかちょっと予定より遅れてるけど、やることは終わったのかな。



(成果物も見て)なるほど、それなりに楽しくやってたんだ。良かったじゃん、よしよし。



閉会セレモニーで伝達をして、講評もした。でもこれが、あまりに気持ちというか魂の入っていない、薄っぺらいものだったと、後になってすごく反省した。






いつものようにバタバタ片付けたあと、遅めの昼食を取りながら副長たちに今日の気づいた点をひとりずつ発言を求める。



スカウトたちは今日はどんな感じで活動していたのだろう?



私の問いかけは、そのようなものだった。最初と最後しか見てないから、当然そういうことが知りたかったのだ。






でも本当は、それは、閉式セレモニーの隊長の話の前に聞いておくべきだった。



もっといえば、今日は隊長がほとんど不在だから、スカウトがとった行動のその背景についての考察を、閉式セレモニーの前に聞くからひとこと準備しといてね。と、副長にお願いしておくべきだった。



あるいは、活動を見ていた副長に講評をさせる手もあった。







結果的に、彼らのがんばったことに対して、通り一辺倒のツマラナイ言葉しか言えなかった。



それは、彼らの心に何も残らない社交辞令的で、ツマラナイおとながよく使う無味乾燥なただの言葉に過ぎなかっただろう。



活動見てないのに言える言葉なんて、スカウトたちに何の意味があるのか!







「きちんと評価をしてあげることで、次のステップが見えてくる。」



いままで意識してきたことが、ぽっかり抜け落ちてしまって、恥ずかしいやら悔しいやら・・・。



気の利いたことが言えなくても、ああゴメン、今日は適当にごまかしてしまった。



見抜いていたとは思うけど。
posted by ぬまた at 23:35| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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